福祉の若手職員×大学トークセッション～福祉職場をを第一志望とする理由～に参加

11月28日にキャンパスプラザ京都において、『福祉の若手職員×大学トークセッション～福祉職場をを第一志望とする理由～』が開催され、当園代表として8丁目南町リーダー介護職員の松田直也が発表を行いました。3分間でアピールを行い、テーマは、『上位認証法人の若手職員から見た「職場の働きやすさ」』、『今よりも「福祉業界」に学生が興味を持つにはどうすればいいか。』の2つのテーマについて発表を行いました。当園では、インカムなどの導入や、iPadを使って、記録等を行っていることについて発表を行いました。関心を持ってもらうには、きつい、給料安い、汚いなどというイメージが福祉のイメージであったが、今はそのようなことがないということを学生に説明していく必要があると発表しました。