子供の頃から介護士に憧れていた。
白井 満美
入職:4年目
職種:介護職員
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小学校の頃から、介護職員になりたいと思っていた。
初めて介護士になりたいと思ったのは、小学生の時。子供の頃、大好きな祖父と祖母を支える介護士の仕事を見て、私もそんな仕事ができたらいいなと感じていました。その思いは薄れること無く、大学も社会福祉の大学を選択しました。
実習先だったのが、同和園。担当の職員さんが優しく接してくれて、学びの多い日々を過ごすことができました。実習の中であたたかい雰囲気に触れることができた同和園でなら、楽しくのびのびと介護に従事することができると思い、入職を決めました。 -
一つ一つの会話やありがとうが、充実感を与えてくれる。
ご利用者の方は、子供の頃の社会の話、バブルの頃の話など、日々知らないことをたくさん教えてくれます。そんな日々の交流が楽しいですし、お手伝いしたときに「ありがとう」の言葉をいただけたときは、とてもやりがいを感じます。
一つ一つの会話、そしてありがとうの言葉を大切にして業務に取り組もうと心に決めています。 -
気軽に質問できる雰囲気の良さが好き。
同和園は歴史がある分、職員数、職種ともに多いですが、どなたとでも気軽にコミュニケーションが取れる風通しの良さがあります。介護士として他の職種の職員に質問しなくてはいけない場面でも気軽に相談することができます。
意見も発信しやすく、同和園の雰囲気は本当に好きなんです。いい人ばかりなので、安心して飛び込んできていただきたいですね。